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僕は今まで、約15年間購買部門でキャリアを積み、4回の転職を経験し、約20社以上の転職エージェントを活用してきました。今回は、僕の経験にもとづいたおすすめ転職エージェントとその活用方法についてご紹介したいと思います。

転職活動をされている時に、下記のような悩みを持たれている方は多いと思います。

悩む女性
悩む女性
  • どの転職エージェントに登録すればよいかわからない。
  • 希望に合う求人をなかなか見つけることができない。
  • キャリアアドバイザーのやるきがない・対応が悪い。

これらの悩みに対し、私の4回の転職経験にもとづいた解決策を提示したいと思います。

1. 特徴別-おすすめ転職エージェント纏め

市場には多くの転職エージェントがありますが、それぞれ強みや特徴が異なります。転職エージェントの特徴を理解することで、効率的に転職活動を進めることができます。 私の転職6回の経験に基づいた特徴別転職エージェントを下記に纏めます。

1.1 数多くの求人を出してくれる転職エージェント

リクルートエージェント 

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doda 

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パソナキャリア

JACリクルートメント

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マイナビエージェント

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特徴

  • 転職エージェント業界における超大手企業。
  • 全業界において豊富な求人数を保有し、キャリアアドバイザーの数も多い。
  • 企業コンプライアンスは徹底されており会社として信頼できる。

強み

  • 全業界における豊富な求人数。
  • 標準的なサービスレベルは確保されている。
  • 優秀なキャリアドバイザーに担当してもらえると転職活動が非常に楽になる。

弱み

  • キャリアアドバイザーの能力レベル差が激しい。新卒数年目の担当者がキャリアアドバイザーになると相談にならないケースもあり。
  • 求職者側を担当するキャリアアドバイザーと企業側を担当する営業マンが分かれているため、キャリアアドバイザーの業界知識レベルが低い場合あり。

最適な使い方

  • 圧倒的な求人情報は魅力的。まずは求人情報収集を目的として利用するのが良い。
  • 優秀なキャリアアドバイザーであれば、その担当者に転職活動を任せるのが良い。
転職検討時には、まずこの大手転職エージェント5社全ての登録をお勧めます。圧倒的に効率よく求人の情報収集が可能になります。

1.2 外資系企業に強いエージェント

  • ランスタッド
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特徴

  • 外資系転職エージェントであり規模は小さいが、特定の外資系企業と強い採用パイプを持っていることがよくある。
  • 外国人キャリアアドバイザーが多い。

強み

  • 特定の外資系企業と強い採用パイプがある。採用企業と条件が合えば、直接キャリアアドバイザーが採用責任者へ推薦してくれるなど。
  • 能力が高いキャリアアドバイザーが多い。

弱み

  • 強引に入社を勧められることが多い
  • 基本入社させるために企業の良い面ばかりの説明

最適な使い方

  • 採用企業との強いパイプは非常に魅力的。気になる求人があれば、キャリアアドバイザーに採用企業との関係を聞くのが良い。
  • 対応が悪いキャリアアドバイザーが担当となった場合は、早いタイミングで利用中止したほうが良い。

1.3 転職エージェントプラットフォーム

特徴

  • 転職エージェントと依頼者を結びつける転職求人プラットフォーム。一部企業からの直接求人もある。
  • プラットフォームを通じてエージェント側から直接求人紹介の問い合わせが入る仕組み。
  • ビズリーチ、キャリアカバーから、国内のほぼ全ての転職エージェントがプラットフォームに参加している。

強み

  • 一度登録後、転職エージェント側から勝手に希望に合う求人提案をしてもらえる。

弱み

  • 知名度がない転職エージェントも多数参加しており、その中でも非常にレベルが低いエージェントも含まれている。

最適な使い方

  • 全業界の求人を自分で検索でき、市場の求人傾向を把握することができる。
  • 登録後は、基本待つのみ。転職エージェントから応募可能な求人が送られてくる。

2. 最も効率的な転職エージェント活用方法

私の実経験に基づき、この3つを行えば転職活動はかなりスムーズに進みますのでみなさん試してください。

2.1 効率的な求人情報の収集
2.2    信頼できるキャリアアドバイザーを見つける
2.3    キャリアアドバイザーとの上手な付き合い方

下記にてこの3つについて詳細説明していきます。

転職活動で最も重要な一つは、市場に出ている求人情報をいかにタイムリーに入手するかです。下記の1-3の手順を行えば、希望の求人を見逃すことなく見つけることができます

2.1 効率的な求人情報の収集

2.1.1 大手転職エージェントに登録

私の”お勧め転職エージェント”の大手転職エージェント4社登録を強くお勧めします。

個人的には、少なくとも大手エージェント含め10社ほどのエージェント登録するのが、情報収集の面ではベストかと考えています。

大手転職エージェントに登録することにより、そのエージェント内の求人データベースを自身で検索できるようになります。キャリアアドバイザーも、毎日全ての求人を見ているわけではなく、自分にとって希望の求人の紹介が見逃されていることが多々あります。

自分で各転職エージェントの求人データベースにアクセスできる仕組みを作ることで、希望に合う求人をタイムリーに発見することができます。

(おすすめ)

特にリクルートエージェントのデータベースは、業界No1ですのでメリット大です。(このデータベースで市場の求人はほぼすべてチェックできます)

 

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2.1.2 転職エージェントプラットフォームへ登録

もう一つ効率良い情報収集は、今話題のビズリーチなど転職エージェントプラットフォームへの登録です。こちらに関しては、下記の3社に登録していれば、市場の求人は、ほぼカバーできます。

こちらに関しても、一度登録すると自身で各プラットフォームのデータベースにアクセスすることができます。企業名が匿名となっている場合は、そのプラットフォームから確認するか、登録しているキャリアドバイザーに一度聞いてみると大体は企業名特定できます。

*転職エージェントプラットフォームの活用方法について、こちらの記事をご覧ください。

2.2 信頼できるキャリアアドバイザーを見つける

転職エージェント活用時に、ここが最も重要です。どの転職エージェントにもプロフェッショナルでないキャリアドバイザーが存在し、私の転職経験においても、そのキャリアアドバイザーに振り回されることが多々ありました。(詳細はこちらの記事を参照ください) 主に困ったキャリアドバイアザーとしては下記のタイプがあります。

(困ったキャリアアドバイザー)

  • 業界知識やキャリアアドバイザーとして経験が絶対的に不足している
  • 依頼者の希望とは関係ない求人ばかり紹介してくる
  • とにかく入社させようと、企業の良い面ばかり伝えてくる

私の4回の転職において、これらの困ったキャリアドバイザーにより下記のようなトラブルを経験しました。

  1. キャリアドバイザーと面談時に話した内容を、そのまま応募企業に伝えられる。(本音の転職理由など)
  2. 面接日時の連絡漏れ。しかも私の責任として企業側に説明された。
  3. 渡しの断りなしに勝手に企業に応募される。

よって、転職活動をスムーズに進める為には、登録した転職エージェントの中で、本当に信頼でき優秀なキャリアアドバイザーを見つけることが最も重要です。これは、断言できます。

優秀なキャリアアドバイザーのメリットは、下記のとおりです。

  • 企業の良い点、悪い点をありのまま話してくれる。
  • 依頼者の将来を考え、性格的・業務内容的にあわない可能性がある企業は、事前にアドバイスをくれる
  • 依頼者にとって不利な内容(転職回数が多い、メンタルを病んで休職経験があるなど)は、応募企業にネガティブにとられないように事前に根回ししてくれる

優秀なキャリアドバイザーを見つければ、転職活動は格段にスムーズに進みます。一方で適切でないキャリアアドバイザーの場合は、こちらの記事に記載した通り、チャンスを潰される場合もあります。

くどいですが、優秀なキャリアドバイザーの特定は、最も重要ですので、皆さん特に細心の注意を払ってください。

2.3 キャリアアドバイザーとの上手な付き合い方

1)積極的に転職活動をする姿勢

キャリアアドバイザーは、依頼者を入社させ企業から収入を得るノルマがあります。よって、長期の転職活動を考えている人より、今すぐ積極的に転職活動をされる依頼者に、より良いサービスを提供されます。面談時は、転職活動の積極性を前面に出しましょう。

2)希望する条件を具体的に伝える

業界、職種、年収、役職、仕事内容、ロケーションなどの具体的な検索ワードは、明確に伝えましょう。これがないとキャリアアドバイザーも的確な求人提案ができません。

3)生い立ちなど個人的な質問にも可能な範囲で答える

キャリアアドバイザーによっては、生い立ちや、自身の性格まで細かく質問される方がいます。質問の目的は、依頼者の性格や今までの経験により、どのような企業が合うか確認したい意図があります。プライベートな質問に関しても、可能な限り回答することでキャリアアドバイザーとの信頼関係をつくっていきましょう。

4) 転職に慣れている雰囲気を出す

転職活動に慣れている雰囲気を出すことにより、キャリアアドバイザーも競合の転職エージェントに移り変わりされないようサービスをよくする傾向があります。その為にも必ず複数転職エージェントに登録し、事前にサービスレベルと確認しておくことが重要です。

5) 職種は幅広めに伝える

希望職種は、ピンポイントで伝えるのではなく、ある程度広めに伝えたほうが多くの求人提案をもらえ、市場全体の条件や給料相場など理解できるメリットがあります。

(例)

  • × 化学品業界の直接材購買部 → 案件が非常に限られる
  • 〇 メーカーの購買部 → 幅広い業界の求人提案を得れる
Soichiro Kaede

Soichiro Kaede

外資系企業アジア地域責任者、NSCAパーソナルトレーナー、動画クリエイター、旅人です。①旅動画、②ビジネススキルをメインに配信していきます。

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